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前回は「朝時間のルーチンは1時間」と書いた。1時間の中でどのように行動をパターン化し、ルーチン化しているかをもう少し詳しく書いてみたい。興味のない人もいると思うが・・



目覚め ~ 起床 ~ 身支度 ~ 洗面


1時間がベスト?

1時間がベストという訳ではない。パターン化、ルーチン化した結果が1時間ということだ。1時間が目標と言ったほうがよいかもしれない。1日の中で、睡眠時間と同じように就寝前の30分、起床後の1時間は毎日の必須時間として組み込んでいる。

目覚めから起床まで

目覚めてから起床までの時間を、今は10分程度取っている。心臓を悪くしてから、目覚めてからすぐ起床することは止めた。寝たままストレッチを行って、血圧を計ってから起床することにしている。今までのように飛び起きるというようなことはしていない。

起床から身支度まで

ここから1時間である。毎日の服は決まっている。タンスの引き出しに1日分の下着とシャツとパンツまで一式まとめている。下着だけ、靴下だけというような引き出しもあるが、1日ごとにまとめてある方が「楽」である。ジョブズのように黒のシャツにジーンズというわけではない。

身支度から洗面まで

以前は朝風呂であったりシャワーを浴びたりしたものだが、今は行っていない。心臓には急激な温度変化、血圧の変化は良くないからだ。熱めのお湯に手を入れて温めたから、歯を磨き、洗顔し、ときどき髭を剃る。電動歯ブラシは手入れが面倒なので止めた。タオルは常にに洗い立てのものを使い、使い終わったら洗濯機へ放り込む。




Walkingを止めたことが大きかった


朝のWalkingを止めた 

以前は、雨の日以外は30-40分のWalkinngを行っていた。Walkingを行うと体中に血が巡り暖まっていくのがわかる。中間地点までは音楽を聴きながら1日の予定をトレースし、中間地点からはポッドキャストを聴くというのがお決まりだった。起床後すぐにWalkingすることは心臓に負担がかかるので、日中に行うことにした。 Walkingが朝の始まりであり、1日の始まりだった。

洗面から家事まで

洗面が終わると、エプロンをつけ家事モードに入る。エプロンといってもデニム製の作業用エプロンである。キッチン周り整えると気持ちが好い。それから床を掃除機かペーパーモップで掃除をする。この間に洗濯をすることもある。キッチンとリビングとベッドスペース、部屋を整えるというよりも心を整える時間だ。

家事からコーヒーまで

家事が終わるとコーヒーを淹れる。コーヒーの香りと5分間のドリップ時間で頭を切り替える。毎日のルーチンで、この時間が一番集中しているかもしれない。コーヒーを淹れる以外のことはまったく考えていない。コーヒーを淹れ終わると1杯めを飲む。この時に今日も一1日が始まると感じる。Walkingからコーヒーに始まりのスイッチが変わった。 

コーヒーから朝食まで

2杯目のコーヒーは朝食の時に飲む。朝食もワンパターンである。以前はアボカドにオリーブオイルという栄養価の高いものを毎日食べていたが、今は止めた。何ごとも心臓のためである。

リンゴ・バナナ・柑橘類という標準的な果物を食べている。生野菜も食べるが塩分制限があるので、あまり食べなくなった。その他に、卵料理・チーズ・ヨーグルトを食べる。炭水化物と糖質類も食べるが量は少ないし、拘ってもいない。 腹六分目といったところだ。




◆◆◆◆◆

朝食が終わり、食器を片づけ、朝のルーチンは終わる。ここまででほぼ1時間、毎日繰り返している。頑張りもせず、我慢もせず、無理もせず、時間の流れに乗って繰り返すことができるようになるまで1ヵ月くらいかかった。

「継続は力なり」という格言があるが、私は「習慣は力なり」から「良い習慣は力なり」と考えるようになった。「習慣」というのは意識しなくてもできることだ。「意識しないことを意識すること」にしている。

「自分で無意識にやっていることを、もっと意識をしなければならない(イチロー)」

シンプルな暮らし方も同じで、シンプルな暮らし方をしようしようを思うよりも、意識しないでもシンプルに暮らしている、そんな暮らし方をしたい。