人生後半戦の暮らし方
気持ちを持つ

シンプルライフで持つのはモノやコトではなく「気持ち」です。考え方・マインド・心(こころ)など言い方は違いますが、誰でもモノやコトを選ぶ時には外見だけではなく内面性も含めて選んでいます。


シンプルライフのイメージはみんな違う


キーワード

シンプルライフからイメージするものはなんでしょうか。シンプルライフには多くの意味が含まれますので、別の言葉に置きかてみると自分がイメージしているシンプルライフのキーワードがわかります。 私の場合5つのキーワードが浮かびました。

生き方と暮らし方

シンプルライフには、人生を通しての考え方と毎日の暮らし方という2つの意味があります。前者を生き方、後者を暮らし方として分けて考えています。キーワードは生き方に当てはまることが多く共感を感じることも多々ありますが、暮らし方となると必ずしも一致しません。

環境で変わる

シンプルライフを生き方と考えようと暮らし方と考えようと、まったく同じ考え方の人はいないと思います。現在・過去・未来の環境と外的・内的環境も異なりますので、昔は考えたことが今は違うこともありますし、未来はまた変わっているかもしれません。

固定的ではない

シンプルライフの考え方は固定的ではありません。例えばイケアや無印が登場する前のシンプルライフはどのようなモノやコトを選んでいたでしょうか。シンプルライフをテーマとするブランドはビジネスとして多くの人が指示していることにはなりますが、すべての人ではありませんしブランド自体も変化しています。




シンプルな気持ちを持ち続けること


違うから面白い

シンプルライフに限らず世の中のありとあらゆるモノやコトは違うから面白いと私は思っています。すべての人が同じモノやコトが好きということもないでしょう。「違い」は選択の自由から生まれます。選択の自由を多くするにはモノやコトの場合は経済力が必要ですが、考え方は必ずしも経済力が必要ではありません。

ひとりで考える

考える時には、ひとりで考える方法と複数の人で考える方法があります。私はひとりで考える派ですが、考えた結果は複数の人で共有することにしています。考えたことを行動に移す時には、ひとりでできることもあれば誰かと協力し方がよい場合があるからです。

50代60代の考え方

シンプルライフについて考える時には教科書があった方が考えやすい人と、教科書がなくても自分で調べて考える人、そしてゼロからオリジナルで考える人もいるでしょう。50代60代が学校で学び、社会に出て働き始めた時にはお手本に従って学び働いていきたと思います。

自分で考える

お手本に従うことは自分で考えることではなく自分で選択することなのです。シンプルライフで持つのはモノでもコトでもなく、考え方とその結果である気持ちです。いいかえればシンプルライフとはその考え方と気持ちを持ち続けることだと思います。




カタチから入ろうとキモチから入ろうと


カタチから入る

モノやコトを持つことでシンプルライフを始めようとする人、または逆に持たないことでシンプルライフを始めようとする人もいます。カタチから入るのも1つの方法ですし、これまた他人がとやかく言うことではありません。

カタチとキモチ

カタチから入っても、考え方や気持ちがないということではなく、後追いで考え方や気持ちを持つこともできます。シンプルライフにも変わることと変わらないことがあります。特に暮らし方では変わることは少なくありません。

変わらないことを選ぶ、
50代60代のシンプルライフはそんな生き方
だと感じています。