ニトリの家具3選 ~ 札幌市民にとってはお馴染みの家具店
ニトリは札幌発祥

ニトリ発祥の地は実家のすぐ近く、札幌市北区の比較的中心部に近い地域である。創業店を知っている方はニトリの躍進ぶり、そして似鳥会長の最近のお姿をマスコミで見る度に隔世の感があると思う。私もそのひとりである。


生活用品は直接触って見れた方が安心


あって当たり前の店 

札幌市民にとってというか、北海道民にとってニトリはあって当たり前の家具店だった。そのニトリを本州で見た時には、セコマみよしのを本州で見た時と同じ驚きがあった。昔話は「運は創るもの ―私の履歴書」をご覧になって欲しい。

現物の品揃えが一番

札幌で家具を買うとなると一度はニトリに行ったことがあると思う。昔は家具の店のイメージがあったが、今はホームセンターという趣である。札幌にはMUJIはあるがIKEAはない。現物の品揃えはニトリが一番だ。

肌触りと色合いは大切

生活用品というのは肌触りという触覚、色合いという視覚が大切だ。毎日のように触れたり目に入ったりするのだから、直接確かめたい。ネットでスペックだけを見ただけでは分からないこともある。

使ってみて良かったモノ 

ニトリで手に取って使ってみて良かったモノを3つだけ紹介したいと思う。3つしかないという訳ではない。ただ樹脂製品や樹脂塗装、化繊オンリーの商品は買わなくなってきた。イマイチだった商品もあるが、それは個人差だろうと思っている。




ニトリで買って使い続けているモノがある


珪藻土バスマット

シャワーを浴びた後にこの珪藻土マットの上に立つと嘘のように体から滴り落ちた水滴が消えていく。珪藻土マット自体は他社の製品でもあったのだが価格が断然安かった。今では同じような価格で販売されているが、私はニトリのバスマットをリピートしている。



魚焼きグリル対応グリルパン

実家のガステーブルには魚焼きグリルが付いている。魚や肉を焼いてみただが後始末が面倒くさい。何か他に使い道はないかと考えて見つけたのがグリルパンである。スキレットよりも薄く重くもない。後始末も簡単だ。フライパンのように下から熱し、仕上げにグリルで上から焼き色を付けている。


今治ウォッシュタオル

鞄やリュックの中に必ず1枚は入れている。夏だけでなく雨の日や雪の日にも重宝している。タオルは当たりはずれがあるが、「今治」と名前が付くものではずれに当たったことはない。このサイズのタオルは消耗品なので手ごろな値段がよい。 


生活用品は消耗品

消耗品を買う時にはどこのブランドがよいというこだわりはない。どんどん新しくて良いものが登場する。また当たりはずれもあると思っている。ただこれはいいなと思うとやはり使い続けてしまう。そしてそのブランドの商品を連鎖買いしてしまう。ニトリにしろIKEA、MUJIでも同じだと思う。





「お、ねだん以上。」はニトリのキャッチフレーズだ。コストパフォーマンスを訴えるキャッチフレーズとしては秀逸である。コストを気にする生活者目線であることは確かだ。

50代60代になると生活用品はどのようにして選択しているだろうか。品質だろうか、機能だろうか、それとも価格だろうか。私はサイズダウンを心がけて買い替えるようにしている。大は小を兼ねるよりも最初から小を選び、便利より不便でも使いまわしを選んでいる。

家具はそのうちサブスクリプション(定額利用)の主流になるだろう。これからの高齢社会では、足腰が丈夫な時に購入した家具ではなく、年齢に合った家具が必要になる。その時には買い替えるのではなくレンタルという選択になるだろう。

介護状態になれば家具よりもスペースが重要になるのだから。