シンプルな考え方でシンプルに暮らす 玄関・トイレ・水周りは念入りに
玄関・トイレ・水周り

シンプルな暮らし方をするようになって気が付いたのは、玄関・トイレ・水周りのモノが少なくなったことです。モノが少ないと掃除がしやすく、結果的にきれいに保つことができます。


生活に欠かせない水周りをシンプルにするために


風水でも

玄関・トイレ・水周りの掃除を重んじるのは風水でも同じですが、私はそれほど風水には関心がありません。ただ常識的に考えて玄関は出入り口ですし、トイレは衛生的に保たなければならないことはわかります。

玄関は第一印象

玄関は出入り口であって物置きや作業場ではありませせん。外出する時には必ず通る場所であり、来客の折にはその家の印象は玄関で決まると言われるくらい印象に残る場所です。基本的には何も置かない、長時間モノを置きっ放しをしないよにしています。

トイレで集中力

トイレは「御不浄」という呼び方もあるくらいですので、排便=不潔と考えられていました。私はトイレにモノを置かなくなってから便通がよくなったような気がします。きっと気のせいだと思いますが、集中力が上がるのかもしれません。モノがないと言っても「見かけは」ですが。

代表的な水周りは

水周りと言ってもいくつか場所があります。台所・洗面所・洗濯場所・浴室・トイレは代表的な水周りです。マンションなどはこれらの場所が隣接していることが多いと思いますが、現在暮らしている古い戸建ての実家は水周りの場所が離れています。離れている水周りを掃除をするのも最初は大変でした。




水周りが集中している場所こそシンプルに


台所をシンプルにする

台所の主な用途は、調理・洗い物・飲料水の3つです。まず飲料水はブリタの浄水ポットに変えて冷蔵庫の引き出し部分に入れるようにしました。洗い物は食器洗浄機を使っています。食事は昼食に重点を置くようにし外食していますので、調理は簡単な朝食と普通の人よりは軽めの夕食です。

台所を使う機会が少なくなれば必要なモノも少なくなります。味付けもシンプルにすれば調味料も限られます。必要でないモノは処分しました。モノが少なくなれば台所の掃除もしやすくなり、シンプルになりました。ただ3ヵ月ほどかかりました。



洗面所と洗濯機をシンプルに

実家の間取りは洗面所に洗濯機が置いてあり、入浴時の脱衣スペースも兼ねています。広くはありません。ですのでモノを起きたくないのですが、このスペースで使うモノも多いのです。洗濯待ちの着替え、数々の洗剤、洗面時に使う歯ブラシやタオル類、そして入浴時に使うシャンプーや石鹸類などなど。

最初は棚を付けることを考えたり、洗剤などを少なくすることも考えました。洗濯用と洗面用の石鹸を同じにできないかとも考えたのですが、思いとどまりました。そこで隣接する台所にこのスペースで使うモノを収納するスチールラックを置き、洗剤やタオルなど衣必要なモノを持ち込むようにしました。これでスッキリしましたが、ここまでくるのに1ヵ月くらい試行錯誤しました。



浴室もシンプルに

浴室で必要なモノは入浴時に持ち込むようにしました。普段は浴室のドアは開け放して乾燥させるように心がけています。以前はシャンプー類が置きっぱなしだったのですが、いまは歩いて5-6歩の銭湯通いの気分で、必要なモノを都度持ち込んでいます。

何よりも風呂掃除が楽になり、長年のカビを落とすことができました。冬は寒い実家の浴室でしたが、浴室を常に開けておくことで冬期間も暖かく入浴できるようになった気がします。冬のヒートショック対策にもなってるのかなと思っています。




シンプルな暮らし方をするためには〇〇をシンプルに


シンプルな暮らし方を行うためには、モノを少なくする前にシンプルな行動パターンを作ることが必要です。例えば食事は減塩を考えて、自宅での食事はパターン化しています。朝食はほぼ毎日同じです。外食は仕事の打ち合わせを兼ねています。

参考:ワンパターンの朝食
  • エッグトースト:一晩卵だけに漬けた食パンをフライパンで焼く
  • コーヒー:ブラックでマグカップにいっぱいと水
  • その他:果物・生野菜(酢だけ)・ヨーグルト・チーズかベーコン 

頭を悩ませたのが石鹸・洗剤類です。用途によって変えなければならないので、種類が増えてしまいました。悩むよりも整頓して乗り切っています。これについてはまだまだ改善の余地ありだと思っています。重曹・セスキ炭酸・クエン酸もありますが、種類が増えただけになっています。

シンプルな暮らし方は、シンプルな行動パターンにすることも必要ですね。

シンプルな考え方(8) 暮らし方=行動パターン