生活と暮らし方~生活には3つの意味がある
生活の3つの意味

生活の意味、1つめは「毎日の暮らし」、2つめは「生計を立てる」、3つめは「生きていく(活きていく)」という意味がある。それぞれが重複しているところもあり、異なっているとろこもある。


生活と暮らしは同じように使われているけれど


毎日の暮らし

「暮」という漢字の成り立ちは、「日」の部分が太陽、「くさかんむり」と「大」のような部分が「草」を表しているそうだ。毎日、草原から太陽が昇り太陽が沈むという繰り返しから毎日の過ごし方という意味があると考えられる。

生計を立てる

「計」という漢字は考える・計画するという意味がある。毎日の暮らしの方法・手段を考える・計画すること意味している。働いてお金を稼ぐこと、食べ物を自分で得ること、なにかを作って売ることなどが生計を立てる方法・手段となる。

生きていくこと

「生活」という単語はともに「いきる」という意味がある。「生」が命を維持する、「活」は「勢い・育つ」という意味を表していると考えると、体の「健康」にもつながります。少しばかりこじつけのような気もするが。

生活するとは

「生活」には「生活する」という使い方がある。この場合の意味は上記の3つの意味が含まれ、話の流れの前後関係から意味を判断していると思う。生活は暮らし方と同じように使われるが、毎日の暮らしという意味だけではないことがわかる。




シンプルな暮らし方は一通りしかないわけではない


時間・お金・健康

生活の仕方を暮らし方として考えると、毎日の暮らし方は「時間の使い方」、生計の立て方は「お金の使い方」、生きていくは「命の使い方(健康)」と考えることができる。またこじつけと思われるかもしれない。

シンプルな暮らし方

シンプルライフとはライフスタイルであり考え方であるというのが私の持論だ。ただ考えるのではなくシンプルなだけに実行がしやすいという前提がある。シンプルな暮らし方と使う時は考え方ではなく、実行する方法に重点を置くようにしている。

シンプルとは単一か

「シンプル」と使う時には、単一・単純・簡素・容易などの言葉が思い浮かぶ。シンプルという考え方が単一、たった一つしかないかといえばそんなことはない。人それぞれに考え方があるので、シンプルな暮らし方を考えるときには多くの方法が考えられる。

自分にあったシンプル

複雑で多機能の考え方がオール・イン・ワンになるのとは逆に、シンプルは人の数だけ考え方があると思ったほうがよい。自分にあったシンプルな考え方、共感できる考え方があれば、自分のライフスタイルに取り入れることができるので、シンプルライフはシンプルな考え方の組み合わせだと考えられる。




50代60代のシンプルな暮らし方



シンプルな暮らし方を実行するためには、シンプルな考え方をする必要がある。シンプルな考え方とは、これだけは譲れないという「こだわり」を持つこと。50代60代になるとこだわりがあるようで、こだわりだらけになっていないだろうか。

いくつまでならこだわりを持っていいのかという「数」の問題ではなく、こだわりとは「質」の問題である。違う質のこだわりを比べても答えは出ない。シンプルに考えるということは、こだわるモノやコトについての質に熟知していることが必要になる。

どのくらい知っているかが「シンプル・イズ・ベスト」という考え方になり、シンプルライフにつながっておぃ。50代60代になって、どのくらいこだわりを持っているだろうか。こだわりをシンプルに説明できるだろうか。シンプルライフはこだわりから始まる。